雅の言いたいこと

吐き呟いて喚いてますなうw

眠い。 気象さんのこと、自分のこと 勝手に言ってます。

キム太郎さんへ

きむさん、きむさん。

そんなに私を見ないでください。

きむさん、きむさん。

そろそろアナタから開放の言葉をいただけませんか。

きむさん、きむさん。

泣いてもいいですか。

 

どうして、私に触れるのですか。

どうして、私を縛るんですか。

どうして、愛してると言えるのですか。

あなたの言う「愛」とは、なんなのですか。

私は、アナタのために愛がわからなくなったのに、砕けてしまったのに。

 

なぜそんなに傷ついた顔で私を苦しめるんですか。

 

あなたの前で泣いた私が馬鹿でしたか。

あの時、・・・私が「やめて」と言えば未来は変わりましたか。

アナタを信じた私はどんな奴でしたか。

 

終わりにしたいから、言いますね。

 

もう終わったものだと思ってました。

きっちり、終わりにしませんか。

あなたの「yes」がもらえれば、私たちはお友達ですらなくなるんですよ。

最後には泣かないでください。

アナタをきっと恨んでしまうのです。

もうわかっちゃったんです。

 

なぜアナタが私を愛したか、なぜあなたは私を頼ったのか。

 

もう、大丈夫ですよね?

 

生きて行けますよね。

 

あの頃は私たち、とてもとても幼くて馬鹿だったんですよ。

だから、生きることの簡単さにただただ目を背けてた。

 

私は出会いました。

もう一度愛が欲しくなりました。

けれど、もうあなたの愛でさえいらないのです。

あの人の愛が欲しいと思います。

信じたいんです。

 

数人の人に裏切られたと思いますか?アナタの人生。

そんなに出会ったんですか。バラ色でしたか。

私はそんなに出会ってない。

 

だからまだ信じることを諦めたりしない。

 

もうアナタと一緒に死にたいなんて二度と言わない。

アナタとお手々繋いでルンルンなんて1ミリも思わない。

一緒には落ちない。

 

ごめんね。こんなダメな奴で。

許してよ。そうすれば肩の荷が軽くなるんじゃないかなぁ。

ありがとう。思い出にしまいましょ。

愛してる。アナタが幸せになること、きっときっと願っています。

 

私はもうやめたからね。

 

ちゃんと自分の事、信じてあげるからね。

 

もうダメだとか思わないよ。

 

嘘の自分も作らない。

愛想笑いもしない。

 

ちゃんと、生きていくよ。

 

じゃあね。キムさん。

 

ばいばい。

変わらないもの

変わらないものなんてあんのかね。

きっとないんじゃねぇか。いや、ないでしょ。

そりゃ、生命は皆老いていきますけどね。

愛だって、恋だって・・・。

 

変わらないと言い切れるのならこんな不安なことはない。

 

悲しいなんてバカみたいだろう。

何で何で、こんなに私は馬鹿なんだろうか。

どうして、無力な事に気がつかなかったんだろう。

あの頃は、幼くて。

純粋で残酷で・・・。

 

変わらないもの・・・。

 

言い切れるものは、まだ

私にはない。

 

もしもあったとしたら、

毎日がキラキラ輝くのだろうか。

私の人生は180度変わったりしてしまうのだろうか。

悲しい人などいなくなるだろうか。

 

怖くて。

 

変わってしまうことに恐れて、

変わったことに気付かなくて、傷つけて。

 

私はただ弱虫で。

ああ・・・。どうしよう。

 

重症だ。

 

すごくすごく、貴方に会いたい。

好きな人について

知りたくなる。

独占したくなります。

 

・・・なんつってー。

 

私は初めから失恋の気でいますから。

あの人に愛されるのが、想像できない。から。

 

愛がわかんないから、怖くて仕方ない。

あの人を傷つけるでしょ、

悲しい顔なんかさせたくないでしょ。

 

でもこういう自分の考え方だって時折

不安で信じることを怠る。

無題

 実は、自分にそんなに価値がないと思っていたから。

裏切られたと思って怖かったんです。

 けどずっとずっと好きなんです。好きなんです。

好きで、好きで好きで・・・。

 

 あなたはもう違うとわかっていても、私はやっぱり強くなれなかったんです。

弱い私はいつか自分も壊しちゃうのかな・・・。なんて。

 強くなりたかった。強くて優しいそんな人になりたかったんだ。

誰よりも僕は弱虫だ。