雅の言いたいこと

吐き呟いて喚いてますなうw

眠い。 気象さんのこと、自分のこと 勝手に言ってます。

I'm in love with you.

好きだ。恋してるよ。けど、もう一度僕にチャンスをくれないか。


昔々、幼い私はある日突然雨の日に


素敵な人にであったの。



そうあなたは頑張り屋さんだったよね、良いこのような気もしたわ。


だけどずいぶん良く笑う人でしたって。

あゝどうしでだろうか、恋に落ちた。



好きだ。恋してるよ。けど、もう一度僕にチャンスをくれないか。



それは晴天のまだ寒い日に。


あなたの生まれた日を知った。



誰よりも私がおめでたかったのを覚えてるわ。あなたが飽きれるくらい。


だって好きなんだもん。仕方なくて。

あゝあなた以外に触られたくないの。


好きだ。恋してるよ。けど、もう一度僕にチャンスをくれないか。



あなたが辛い時、私は肩を抱いて笑ってあげる。

私が辛い時、あなたは私にきっと幸せをくれるわ。


いつまでも好きだと言えるのならば、

私は100万秒見つめ続けるから。


君を心で抱きしめられるなら


大切にその心をしまってしまうよ。


あなたに歌と詩を書くよ。

いつか夢に乗せて届けるよ。



眠れない夜、ぐっすり眠れるように。